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戸建てを安心して購入してもらうためのコツ!売却前にシロアリ点検を!

不動産のこと

戸建てを安心して購入してもらうためのコツ!売却前にシロアリ点検を!

戸建てなど不動産の売却をする際、できれば早く売りたいですよね。
中古戸建ての場合、購入者側がさまざまな不安を感じてしまい、なかなか成約につながらないことがあります。
そのようなときは「シロアリ点検」を実施し、安心感を持ってもらうのがおすすめです。
この記事では、戸建てを早く売却する方法の1つ「シロアリ点検」について見ていきます。

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シロアリ点検で早期の売却につなげよう!

シロアリ点検で早期の売却につなげよう!

まずは中古戸建てを売却する際、シロアリを含め購入者側はどのようなことを気にするのか、詳しく見ていきましょう。
中古戸建てを購入する際、新築とは異なり、購入者側にはさまざまな心配事があります。
その1つにシロアリがありますが、それ以外にも以下のようなことを不安に思う購入者が多いです。

瑕疵物件かどうか

瑕疵物件とは建物の不具合のことを指し、床のたわみや建具の不具合といった物理的なものや、過去に事件があり心理的に不安になる物件などが該当します。
瑕疵物件は資産価値が下がることも多く、購入をさけたいと思うのが本音でしょう。

どの程度のリフォームが必要か

中古戸建てを購入するにあたり、リフォームがどの程度必要なのかも重要なポイントです。
築年数にもよりますが、大掛かりなリフォームをしないと住めない物件もあります。
せっかくお手頃価格の中古戸建てを購入したのに、膨大なリフォーム代がかかってしまっては金銭的な負担が大きくなってしまいますよね。
そのため、安心して生活できるくらいの状態にするために、リフォーム代がどの程度かかるのかが懸念されます。

シロアリの有無

先述した瑕疵物件と似ているのですが、シロアリ被害に合った家も資産価値が下がると言われています。
1度侵入されてしまうと完全に駆除するのは大変ですし、シロアリは住宅の見えないところをむしばんでいくからです。
木造の戸建ての場合はシロアリの有無をしっかり点検し、安心して売却できるよう準備しましょう。

これで安心!戸建てに多いシロアリ被害は売却前にチェック

これで安心!戸建てに多いシロアリ被害は売却前にチェック

売却する戸建てが中古住宅の場合、シロアリ被害は意外に多いです。
国土交通省の日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合が実施した「シロアリ被害実態調査(2013年)」によると、戸建ての約20%にシロアリ被害が認められました。
これは5つある戸建てのうち、1戸はシロアリに侵入されているということです。
そのため中古戸建てを売却する際、購入者側がシロアリを気にするのも無理がありません。

シロアリ被害に合った戸建ては売却が難しい

シロアリ被害に合った戸建ては、高値での売却が難しいと言われています。
柱や基礎、床下や断熱材など住宅の見えない部分をかじり、住宅の大切な部分である土台をダメにしてしまうからです。
土台が傷むと家が傾き、安心して住むことはできませんよね。
そのような住宅は資産価値も減少し、買い手がつきにくくなってしまうのです。

シロアリがいる可能性の高い戸建て

中古戸建てのすべてにシロアリがいるわけではありませんが、売却前や購入者側で注意しておきたいのは以下のような住宅です。

●築5年以上の戸建て
一般的にシロアリの被害に遭いやすいのは、築10年以上の戸建てと言われています。
しかし築5年経過した住宅は、築浅ではありますが新築ではない中古戸建てです。
立地や住み方によってはシロアリ被害に合っていることがあるため、目安が築5年という風におさえておきましょう。

●蟻道がある
シロアリは、直射日光や乾いた空気が苦手です。
そのため侵入する際は、土を使って「蟻道」というトンネルを作ります。
そのトンネルを介し、基礎と土間コンクリートの隙間から床下にもぐっていくのです。
万が一、基礎や土間コンクリートの近くに蟻道があった場合、高い確率でシロアリ被害が懸念されます。

●窓や外壁に羽のついたアリがいる
春から夏にかけて、巣作りのために羽アリがさまざまなところに飛んでいきます。
そのため窓や外壁に羽のついたアリが止まっていた場合、住宅のなかに侵入し、木材部分をかじる可能性があるでしょう。
羽がついているからといって安心できないのです。

●雨漏りのあとがある戸建ては注意
雨漏りの発生する戸建てはシロアリにとって住みやすいため、被害に遭いやすいといえます。
湿気の多い場所を好むので、雨漏りで湿った木材はバリバリかじられてしまうかもしれません。

●ウッドデッキがある戸建て
プールをしたりおやつを食べたり、お子さまがいると利用頻度の高いウッドデッキも、実はシロアリが好む木材でできています。
シロアリは木材のセルロースという成分から栄養をとっているので、ウッドデッキなど木の加工品も大好きです。
ウッドチェアなど、木材でできているものはほとんどかじるので、庭に置きっぱなしにしている場合は注意しましょう。

●床がたわんでいる
床のうえを歩いたとき、たわむ場合はシロアリがいる可能性があります。
シロアリは床下の木材をかじるため、もしかしたら床材がボロボロになっているかもしれません。
売却時に安心してもらえるよう、売り主側で住宅のなか全体を歩いてみてください。

戸建ての売却前にシロアリ点検すれば購入者にアピールできる

戸建ての売却前にシロアリ点検すれば購入者にアピールできる

売却前に戸建てのシロアリ点検を実施すれば、購入者側の不安が取り除かれ安心してもらえます。
「シロアリ調査済み」ということを伝えれば購入者に安心感を与え、早期の売却につながるでしょう。
ではシロアリ点検は、具体的にどのようにおこなえばいいでしょうか?
点検箇所や、やり方をそれぞれ見ていきます。

住宅のなかと外を点検する

シロアリは柱や床下、基礎部分の木材をかじるのが特徴です。
木材をかじりながら、そのまま住宅のなかや外に出てくることも多くあります。
住宅のなかや外に木材を使用したもの(枕木)などがある場合、かじられたあとがないかどうか点検しましょう。

床下を点検

シロアリは、湿気の多い場所が大好きです。
そのため湿気のこもりやすい床下は、シロアリにとってとても居心地の良い場所です。
キッチンや洗面所などにある点検口から床下へもぐり、状態をチェックします。
キッチンや洗面所だけでなく、バスルームやトイレなどの水回りはシロアリが繁殖しやすいので、念入りに点検してください。
シロアリ駆除の業者に依頼した場合、床下の状態をカメラで撮影してくれるので、床下がどのようになっているのかしっかり把握できます。
ちなみに業者に依頼した場合も、自分自身でおこなう点検方法とほとんど変わりません。
しかし業者の場合はプロなので、自分では見つけられない不具合を見つけてもらえる可能性があります。
プロの目線でシロアリ点検をしてほしい方や、虫や狭いところが苦手な方は、シロアリ駆除の業者に点検を依頼しましょう。

シロアリ点検はこまめにおこなうのがコツ

シロアリ点検は年に3回から4回ほど実施するのがおすすめですが、気になる場合はもっと多くてもOKです。
極端な話、「昨日の点検時にはいなかったのに、今日チェックしたら侵入されていた」ということもありえます。
シロアリに1度浸入されてしまうと2カ月から3カ月といった短いスパンでどんどん繁殖し、大きな被害をもたらしてしまいます。
被害を最小限におさえるためにも、定期的な点検を心がけてください。

まとめ

この記事では戸建ての売却を早くおこなうための、「シロアリ点検」について詳しく見ていきました。
中古戸建てを購入する場合、さまざまな心配事がありますが、そのなかにシロアリも含まれます。
購入者側に安心してもらい、早期の売却につなげるためにも、シロアリ点検の実施を検討しましょう。

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