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戸建ての売り時はいつ?築年数によって変わる特徴を知ろう

不動産のこと

戸建ての売り時はいつ?築年数によって変わる特徴を知ろう

戸建てをスムーズに売却するためには、築年数が重要なキーポイントです。
築年数によって資産価値や特徴が異なり、売却利益にも影響してきます。
では築年数によって資産価値や戸建ての特徴は、どのように変化していくのでしょうか?
この記事では戸建ての価値と築年数をテーマに、年数ごとの特徴についてお伝えします。

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築年数5年と10年の戸建ての特徴

築年数5年と10年の戸建ての特徴

まずは築年数5年の戸建ての特徴を見ていきましょう。
築年数5年の戸建ては、新築ではありませんが中古戸建てのなかではまだ新しい方です。
そのため建物や設備の劣化や不具合もほとんどなく、新築と変わらない物件もめずらしくありません。
しかし、だからといって売り出し価格を高くしすぎると、売れない可能性もあるので、市場価格を考慮しながら適正価格を決定してください。
またいくら築浅物件であっても、新築時より資産価値は下落するのが一般的です。
周辺に新築物件が建つ場合は、その価格と照らし合わせて決めましょう。
さらに築浅の戸建ては、「売却理由を知りたい」という買い主が多くいます。
一生に1度の買い物と言われるマイホームを築浅で売却するということは、それなりの理由があると思われるからです。
転勤や離婚、親と同居など売却にいたる理由はそれぞれですが、買い主が納得いくように説明することが早期の成約につながります。

築年数10年の戸建ての特徴

次に築年数10年が経過した戸建ての特徴を見ていきます。
築年数10年の戸建ては、中古市場では需要が比較的多く売れやすい不動産です。
築年数が経過していながら耐用年数もまだ残っているので、住宅ローンも組みやすく、成約率が高いのも築年数10年前後が多いと言われています。
築年数が10年ほどであれば、使用状況によりますが設備もまだ使用できるものが多く、大掛かりなリフォームや修繕をせずそのまま住むことも可能です。
中古戸建てを購入するためのコストを最小限におさえられるのが、築年数10年の特徴といえるでしょう。
また戸建てを売却する際、購入後6年以上が経過していれば売却利益に課税される税金が安くなります。
これは売り主側に大きなメリットがあり、税金が安くなるタイミングまで売却を待つ方もいるほどです。
そのため築年数10年前後は売却活動の開始に適しているので、同じ時期に家を建てた方たちが一斉に売り出すこともあるでしょう。
さらに戸建ての場合はどのような建て方をしたかによって資産価値が異なります。
大手のハウスメーカーや有名な工務店で建てた場合、資産価値が落ちにくく、思っていた以上の売却利益を得られるかもしれません。

築年数15年と20年の戸建ての特徴

築年数15年と20年の戸建ての特徴

築年数15年の戸建ての特徴は、新築時の20%ほどが相場となり、築年数5年や10年に比べて資産価値も大幅に減少する点です。
しかし中古戸建ては築年数10年から15年の戸建てが多く売られていて、そのぶん需要もたくさんあります。
そのため築年数が経過しているからといってあきらめるのはまだ早いです。
売り出し価格や売却利益は少なくなるかもしれませんが、成約率は高いので、買い手の過少で困ることはあまりないでしょう。
また築年数10年と15年は、一見すると大きな差がないように思えます。
物件検索する際、築10年以上15年未満で調べるケースも多く、10年と15年がひとくくりにされることも。
そのため築年数10年と同じような見方をされる場合が多くあります。

大規模修繕に注意

戸建ての場合、築年数15年前後で大規模修繕がおこなわれるのが一般的です。
大規模修繕は外壁の塗装や張り替えが含まれるため、足場が設置されます。
そのため外観がはっきりわからなかったり、日当たりや眺望がイマイチ把握できなかったり、売却するうえでの障害が多くなるでしょう。
中古の不動産を購入する場合、建物の状態や立地、日当たりなどが重視されるのが一般的です。
築年数を払拭するような魅力はその物件のアピールポイントになり、購買意欲の促進にもつながります。
そのため物件がベストな状態で内覧をおこなうのがおすすめです。
修繕は長いと半年ほどかかることもあるので、売却時期とかぶらないよう、タイミングを見極めてください。

築年数20年の戸建ての特徴

築年数20年の戸建ては、資産価値がほぼゼロになるのが特徴です。
木造住宅の耐用年数が22年と言われているため、20年を超えると資産価値がほとんどなくなってしまいます。
また買い主が住宅ローン控除を受けられなくなるのも、築年数20年以上です。
住宅ローン控除を受けるためには耐震基準の適合性をチェックしたり、耐震基準適合証明を取得したりする必要があり、手間がかかるのもデメリットでしょう。
築年数20年は手ごろな価格で戸建てを手に入れられる一方、立地や延べ床面積、仕様など、購入にいたる魅力がないとなかなか買い手がつかないのもデメリットです。
建物の評価はほぼゼロでも、土地に対する価値を求めて購入する買い主も多くいます。
既存の建物を取り壊して新築する買い主もいるため、利便性に優れた土地の場合は早期の成約につながる可能性があります。
更地にして売りに出せば、用途の幅が広がるので、より多くの需要が見込めるかもしれません。
築年数20年以上の戸建てを売却する際は、戸建ての状態をよくチェックし、需要がなさそうなら更地にすることも視野に入れましょう。

築年数30年の戸建ての特徴

築年数30年の戸建ての特徴

築年数30年が経過した戸建ては、需要と供給が増えるのが特徴です。
売り出し価格が大幅に下がるため、格安中古としてたくさんの戸建てが販売されます。
また「相続などで手に入れた古い中古戸建てを手放したい」という理由で売却する方が増えるのも特徴です。
そのため築年数30年が経過した戸建ては建物の価値ではなく、多くの場合土地の価値のみが評価されます。
さらに築年数30年が経過した戸建ての場合、新耐震基準に適合しているか否かが大切なポイントです。
旧耐震基準法で建築された戸建ての場合、現在の耐震基準を満たしていないため、地震で倒壊する恐れがあります。
立地などよっぽどの好条件でない限り、建物がある状態で高い売却利益は見込めないでしょう。
そのため築年数20年と同様、更地にして売りに出すことも視野に入れてみましょう。
築年数40年の戸建ての特徴
築年数40年ともなると、快適に住むためにはリフォームやリノベーション、場合によっては立て替えが必要です。
水回りの設備や建具の劣化、床のたわみなど、家のいたるところに不具合が生じています。
長い間空き家だった場合は換気が不十分なため、カビの発生も懸念されるでしょう。
そのため「古家付き土地」として売り出すか、更地にして売却するのがおすすめです。
また仲介ではなく買い取りで売却するのも1つの方法です。
買い取り専門の不動産会社があるので、お互いが見積もり金額に納得すれば即日売却もおこなえます。
買い取り業者は戸建てを買い取ったあと、リフォームやリノベーションして転売するのが目的なので、仲介より売却利益は少なくなるのがデメリットです。
しかし築年数の経過した古家を持ち続けていると、税金や修繕費といった維持コストが発生します。
そのため不要な戸建てであれば、早めに売却するのが得策です。

まとめ

この記事では戸建てにおける、築年数ごとの特徴や資産価値についてお伝えしました。
築年数によって違う物件の特徴や、資産価値がどのように変化するのかがおわかりいただけたかと思います。
戸建てを売却する場合は、築年数に応じてベストなタイミングを見計らうようにしましょう。

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